FX入門

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更新日 2008-07-11 | 作成日 2008-03-12

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FXのリスクとリスク管理

★FXでは為替の変動による為替差益を得るころができる反面、損失を受けることもある。

★スワップポイントにおいても、金利が変動することによって変動するので注意が必要。

★FXはオンライン取引。よってインターネット障害や通信機器の故障等により取引が正常に行えなくなるリスクがある。

FXのリスク管理と対策

レバレッジの調整

利益を得るためにもテクニックは重要ですが、いかに損失を抑えるかということはFXにおいてとても大事なテクニックになってきます。

そこで、「レバレッジの調整」が重要なのです。例えば、1ドル=100円の時に、5万円の証拠金で、200倍のレバレッジを利かせて取引したとしましょう。
これは、5万円で、なんと1000万円分のドル(10万ドル)が買えてしまうということなのです。しかしこの場合、ドルが、50銭動くと、証拠金が全額なくなってしまことになります。(-0,5円×10万=-5万円)
それで保証金(証拠金)全額がなくなってしまうことになるんです。(一日に0.5円の値動きは、かなりの可能性で起こりえます) レバレッジの割合で、リターン(利益)とリスク(損失)の割合も変わってきます。
レバレッジの割合が高ければ高いほど、リスクも大きくなってしまうのです。(逆に利益も高くなります)
Xでは、自分でレバレッジを調整することができるので、これを有効に利用して、自分が損をしてもかまわないという金額をキチンとふまえ、レバレッジを上手にコントロールした上で、大きな勝負に出られることがFXの醍醐味でしょう!



マージンコール

FXでは、証拠金以上の損失を出さないでもよいシステム=マージンコールがあります!
証拠金から損失を引いた金額が一定割合を下回った場合、強制的に決済が行われるというルールです。
通常、一日が終わった時点(NYマーケットあるいは、東京マーケットが閉まった時点などが多いようです)で、一定割合を下回っているとマージンコールがメールなどで通知されます。
メールには以下のどちらかを選択するように指示があります。
証拠金(保証金)を追加入金する
通貨購入額(ポジション)を減らす

これはFX業者によってルールが異なるので、自分が利用しているFX業者のルールをしっかり確認しておくとよいでしょう!


ロスカット

FX(外国為替証拠金取引)は、元本が保証されている商品ではないので、レバレッジを利かせている場合、相場が急激に変動した時に、大きな損失を受ける可能性があります。顧客を大損から守るためのシステム、すなわち損失をなるべく抑えるためのシステムが自動ロスカット(強制ロスカット)です。

これもFX業者によって異なりますが、損失が証拠金の20~30%になるとポジションの一部やすべてが決済されてしまうルールなっています。