FX入門

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更新日 2008-07-11 | 作成日 2008-03-12

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FXの取引方法

FXを始めるには、FX会社に口座を開設するところから始めなくてはなりません。資料請求は無料でできるので、比較検討しましょう。

口座を開設したら、サイト上に用意してある取引ツールを使い、売買を開始することができます。

取引をスタートする前に知っておきたいこと

やってみよう!「デモ取引」

FX業者のほとんどがHP上に「デモ取引」のツールを設けています。これは本取引の前に実際に使用されているものと同様の画面、システムを利用して、業者選択の幅を広げていると同時に利用者も取引の感覚を味わうことができるので、本取引の前にはぜひとも利用したいシステムです。

たいていの業者はデモ取引が利用できる期間が決まっていますが、「FX Online Japan」においては無制限。「外為どっとコム」の「バーチャルFX」においては賞金付きに参戦できるというメリットもあります。



知っておこう!注文方法

FXの取引においては多様な注文方法があります。
そのときの状況によって使い分けることができるのですが、まずはどんなものなのか、ということを知らないと始まらないでしょう!

基本の注文方法

★成行注文
その時の市場の成行にまかせて売りや買いの注文を出すこと。
一番基本的な注文方法で、初心者でなれない間は必ず行うことが多い注文方法。確実に売り買いの注文が成立するが、値段を指定しないので、約定後に取引額が判明する。

★指値注文
売り買いの値段を指定して取引をすることができる注文方法。約定する値段があらかじめ分かる反面レートが希望する金額にならないと約定しない。

★逆指値注文
不利なレートで指値を入れる方法。損失の拡大を確実に止めることができ、相場のトレンドにうまく乗りやすいが指値に達した瞬間に売買が成立してしまう。



自動売買を使いこなそう!

★IFD(イフダン)注文
一度に二つの注文を出して、最初の注文が約定したら二つ目の注文が自動的に発動される注文方法。
たとえば、1ドル=115円でドルを買うという注文を出す場合、同時に「1ドル=120円になったらドルを売る」という注文も出しておきます。つまり、最初の注文が約定したら、その反対売買の注文を自動で出すのが「IFD(イフダン)注文」

★OCO(オーシーオー)注文
一度に二つの注文を出して、高いレートになったら売り注文、安いレートになったら買い注文が約定されるという注文方法です。
二つの注文のうち、相場に対して有利な注文条件のどちらか一方が約定され、もう一つの注文は自動的にキャンセルされるという、何とも都合の良い注文方法なのです。
注文は、「指値」でも「逆指値」でも出せます。
また、「OCO(オーシーオー)注文」は、新規の注文時でも既に注文済みの決済にも可能ですから、「利益確定パターン」や「損切り想定パターン」など、いろいろなケースでの利用が考えられます。

★IFO(アイエフオー)注文
  IFD(イフダン)注文とOCO(オーシーオー)注文を組み合わせた注文方法で、両者の特徴をそのまま活かした注文方法。
最初にIFD注文が約定した後に、自動的にOCO注文が発動される仕組み。
IFDでは、決済注文は一つしか発注できませんが、OCOは一度に二つの決済注文が可能です。この両者を組み合わせることによって、一度に3つの注文が出せて、決済注文も二つ可能になります。
つまり、IFO注文で発注した場合、「新規ポジションの確保」「利益確定の指値」「損切りの逆指値」を同時に発注できて、最初の注文が約定されると、二つの決済注文も自動的に発動されるということです。

きちんとリスク管理をするためにも便利な自動注文はしっかり勉強しましょう!